JNの全力TV日記

TVやアニメ、マンガなどの感想をつらつら書いています。

名探偵コナン第352,353話「フィッシング大会の悲劇」あらすじ・感想

 

目次

 

1.場面・登場人物

 

〜登場人物〜
江戸川コナン
・毛利蘭
・円谷光彦
・吉田歩美
・小嶋元太
・鈴木園子(奥谷湖にて合流)
・水井純一(大会運営委員)
・鮎川沙織(大会参加者・前回大会優勝)
・鱒渕拓也(大会参加者・優勝候補)
・船木敏彦(フリーライター
・故・蟹江健介(元釣り師)
・横溝重悟(神奈川県警警部・坊主の方)

 

 

〜場面〜

コナン・蘭・少年探偵団のメンバーが、園子の父親が主催するバス釣り大会が開かれる奥谷湖にトロッコに乗って向かうシーンからスタート。

 

奥谷湖はバスフィッシングの聖地として有名で今回の大会は2日間に渡って行われます。

 

この大会では2日間で釣り上げたバスの合計の重さで優勝が決まり、コナン一行もこの釣り大会に参加することに。

 

園子と奥谷湖で合流し

大会受付時に運営委員の水井さん、

優勝候補の鮎川さん、鱒渕さん、

バス釣りの雑誌の記事書いているフリーライターの船木さんに出会いました。

 

 

 

2.事件発生

釣り大会初日がスタートし、各自ポイントへと向かいます。

ボートを使う人、岸から釣る人など様々で偶然にもコナン達は優勝候補の鮎川さんの側で岸釣りを開始。

 

途中、鮎川さんのルアーに興味を持った光彦、元太、歩美が鮎川さんの背後から近づき、その過程で転んで怪我をした歩美を鮎川さんが自身のハンカチを使い手当してくれました。

 

完全に優勝候補の邪魔しちゃってますが鮎川さんは優しい人で良かった…

 

 

結局コナン達はバスを全く釣ることができずに大会初日が終了し、参加者は皆同じ宿へ。

 

宿での会話で

①鮎川さんは父親の影響で幼い頃に釣りを始めたということ

②宿に貼ってあった大きな魚拓の魚を釣った蟹江健介という人が鱒渕さんと知り合いだったということ

③鮎川さん、鱒渕さん、船木さんは元々面識があるということ

がわかりました。

 

それと同時に3人のぎこちない関係性も徐々に明らかに…

 

風呂の脱衣所では鱒渕さんと船木さんが言い争いをしている所をコナンが目撃。

 

船木さんが鮎川さんを無理やり飲みに誘い渋々ついていく鮎川さんの姿もありました。

 

なんでもフリーライターである船木さんは鉄道マニア向けの雑誌でも記事を書いており、トロッコ列車の良い撮影ポイントを知りたかったとか…

 

 

 

そして大会2日目

 

再び各自ポイントへと散らばり、この日はボートに乗る光彦・元太ペアと岸釣りをするコナン・歩美ペアに分かれて釣りをすることに。

 

そして事件が起こります。

 

フリーライターの船木さんがトロッコの線路が通る崖の下で倒れて死んでいるのを蘭と園子が発見。

 

悲鳴を聞いたコナンと歩美も駆けつけてコナンは船木さんの胸ポケットに石油のシミがついていることに気づきます。

 

通報により横溝警部らが駆けつけて死亡推定時刻は死体発見の15〜30分前、10時〜10時半頃が死亡時刻だと判明。

 

ここで船木さんが倒れていた場所や崖の岩に血痕が残っていないこと、近くにいたコナンが船木さんの悲鳴を聞いてないことから転落事故の線が薄れ、殺人事件が疑われることに。

 

さて、犯人は誰なのでしょうか?

 

 

 

3.捜査・推理

まずはアリバイの確認から。

 

といっても皆釣りをしていたようなので釣りをしていた場所が犯行現場の崖下からどのくらいの距離にあるのかが確認されます。

 

以下の地図を見てください。

 

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遺体発見現場は地図左下の鉛筆が指してる場所。

 

現場の一番近くで釣りをしていたのは鱒渕さんで、地図上遺体発見現場のすぐ右上の鉄橋の左岸側。

 

それに対して鮎川さんは地図右上の九谷橋下の左岸側を右上の方向に向かって歩いているのを元太達が目撃しています。

 

鮎川さんには犯行は厳しそうです。

 

 

ここで運営委員の水井さんが半年前にあったという事故の話をしてくれました。

 

しかも現場は今回と同じ崖下。

 

亡くなったのは宿にあった魚拓の魚を釣ったという蟹江さん。

 

周囲に人がいなかったということから事故死として処理されたようです。

 

この蟹江さんは鮎川さん、鱒渕さんと同じく鮎川さんの父親の教え子だったそう。

 

この事故と今回の事件は何か関係ごあるのでしょうか?

 

 

 

ここから警察の捜査が進んでいきますが、まず鱒渕さんと船木さんの言い争いについて。

 

 

これは船木さんが鱒渕さんに

「お前は鮎川さんのことが好きなんだろう?俺が鮎川さんに一言いえばすぐ一緒になれるから言っておいてやろうか?」

と言ったことがキッカケだそう。

 

随分偉そうなフリーライターですね😑

 

特に重い内容ではなかったですが…

 

 

 

現場に戻ったコナン達少年探偵団ですがコナンが線路を走っているトロッコ列車を見て、船木さんの胸ポケットの石油のシミと結びつけあることを閃きます。

 

そしてトロッコ列車の線路を遡って地図右上の丸谷橋のまで行き、橋の下で船木さんのカメラを発見。

 

ここで新事実として、船木さんの殺害現場は丸谷橋のところだとコナンは推理します。

 

しかし誰がどのように遺体発見現場まで運んだのでしょうか?

 

 

丸谷橋の警備員さんの話では9時50分ごろに船木さんが橋の下に下りて以降は誰も橋を通っていないということでした。

 

ただし気になる情報が1つ。

朝の7時半頃に橋の下に鮎川さんが下りて10分程で戻ってきたという目撃情報がありました。

 

 

 

なかなか犯人が絞れない中、元太・光彦の2人がボートであるものを拾っていました。

 

それは木の板に釣り糸とハンカチが巻きついたもの。

 

これが決め手となったようでコナンは犯人を特定しました。

 

さて、事件の真相とはどのようなものだったのでしょうか?

 

 

4.解決

 

さて、バス釣り大会の方は表彰式へ。

 

優勝は鱒渕さん、準優勝が鮎川さんでした。

 

その場でコナンは園子を眠らせて推理を披露することに。

 

コナンが犯人と断定したのは鮎川さんでした。

 

 

トリックは朝7時半に鮎川さんが丸谷橋に板に乗せた岩を設置し、船木さんにはその橋の真下が撮影のポイントだと教えておくというもの。

 

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そして橋の下の対岸側から板に吊るしたハンカチ目掛けてルアーを投げてひっかけて岩を船木さんの頭に落とすというもの。

 

しかもトロッコが真横の線路を走るタイミングでルアーを投げるのです。

 

衝撃を受けた船木さんはトロッコの屋根に落ち、そのまま運ばれて急カーブがある死体発見現場へと転落するということでした。

 

胸ポケットの石油のシミはこの時に付いたものだったのですね。

 

そして証拠は元太達が見つけた板に吊るしてあったハンカチ。

 

どこにでもあるようなありふれたものだったのですが鮎川さんのものであると証明する方法があるということです。

 

その方法とは、

ルミノール反応を確認すること。

 

 

なぜルミノール反応を確認するのか?

 

それは1日目に鮎川さんが歩美ちゃんのケガを応急処置してくれたから。

 

歩美ちゃんの血液が付いたハンカチなので鮎川さんのものであればルミノール反応が出てしまうということです。

 

鮎川さんの犯行が決定的になりました。

 

 

動機は半年前の蟹江さんの死に関係があります。

 

蟹江さんの死は実は単純な事故死ではなく結婚を迫られた鮎川さんが軽く突き放した際に蟹江さんがトロッコ列車の上に転落してしまったというもの。

 

だから同じ急カーブで転落して同じ現場で発見されたんですね。

 

それをたまたま見ていた船木さんが鮎川さんのこと脅し、口止め料としてお金を払わせていたというのです。

 

それが動機となって今回殺してしまったということでした。

 

 

逮捕されてパトカーで連れていかれてしまう姿を見送りながら、鱒渕さんは鮎川さんが戻ってくるその日を待っていると呟いていました。

 

 

 

ちなみに、、、

コナン達が釣ったバスはこちら

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5.ストーリー上の進展

 

特になし。