かいぼーの全力TV日記

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【アニポケ新無印】あらすじ&感想 第36話「サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ!」ポケモン世代による感想

アニポケ新無印第36話の感想「流星群封じ再び!」

 

目次

 

この記事ではアニメポケットモンスター(通称アニポケ)第36話のあらすじ&感想をポケモン世代ど真ん中である筆者が書いていきます!

 

ネタバレを含みますのでご注意ください!

 

今回の話はこちら!

 

「サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ!」

 

今回のサブタイトルにある「砂地獄」というワードには2つの意味が含まれています。

 

1つ目は話の中で登場するナックラーの「砂地獄」という意味。

 

そして2つ目はサトシのバトルのスランプという意味合いでの「砂地獄」です。

 

少し前の話でサイトウのオトスパスに負けて以降ずっとスランプに陥っているサトシですが「砂地獄」からどのように抜け出すのでしょうか?

(↓サイトウが登場する話はコチラ↓)

tv.jnzenryoku.work

 

 

そして今回の話では、アニポケXYでサトシが使った戦法である「流星群封じ」が再登場します!

 

こうして過去作の戦法が用いられるのも珍しく、アニポケファンとしては嬉しい限りです。

 

それでは、早速あらすじ・感想記事に入っていきましょう!

 

 

 

サトシが陥った「砂地獄」

 

今回は冒頭からカントー地方のクチバシティが舞台だと思われます。

 

というのもクチバシティは港町で、マップ上の位置や風景から神奈川県の横浜がモデルだとされており、今回の話でも横浜モデルの場所が複数背景に使われていました!

 

このクチバシティでサトシがバトルをしているシーンから始まるのですが、冒頭いきなり2回のバトルに敗北し「スーパークラス」から転落してしまいます。

 

港の見える丘公園がモデル

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クラス落ちをしているところから察するに、サトシはこれまでにもサイトウ戦以降バトルに負けていると考えられます。

 

このスランプの原因はオトスパス特有の接近戦での戦い方がトラウマになり、サトシ自身のバトルスタイルを貫けていないことにあります。

 

実際リオルに対して以下のように指示を出していました。

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「リオル、近付くのは無しだ!」

 

リオルも若干呆れ顔ですね…

 

接近戦を怖がるあまり隙が生まれてしまい、その隙をつかれて接近されて敗北。

そしてまた接近戦が怖くなる。

という悪循環に陥ってしまっているようですね。

 

サトシは自分自身のバトルスタイルを取り戻すことができるのでしょうか?

 

流石に落ち込むサトシを見てゴウも心配そうです。

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「砂地獄」の中のサトシとゴウ

そして落ち込むサトシをよそに、舞台はホウエン地方のキンセツシティへと移ります。

 

謎の巨大砂嵐その中から聞こえる不思議な声を調査するというリサーチフェローとしての仕事が舞い込んできたサトシとゴウ。

 

実際に調査に向かうと、その砂嵐や中から聞こえる音の原因はナックラービブラーバフライゴンという進化形3体のポケモンによるものだったと判明します。

 

そして街の中にできた砂嵐を収めるためにフライゴンとバトルすることになるサトシとゴウですが、ここでもサトシは相変わらず自身のバトルができません。

 

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フライゴンには効果がない電気技をピカチュウに指示したり、迷いから指示が遅れたりして力を発揮できません。

 

そんな中で一方のゴウはメッソン、ラビフットと共に素晴らしいバトルを展開します。

 

その中で飛び出した「あの作戦」がサトシを「砂地獄」の中から救うことになるのです。

 

 

 

「流星群封じ」で「砂地獄」から抜け出すサトシ

フライゴンとのバトル中、スランプ中のサトシは全く指示が出せず、完全にゴウのバトルを見守る形になります。

 

そんな中でゴウはラビフットの特徴を活かしたバトルを展開していきますが、そこでフライゴンが放ったのはドラゴンタイプ最強の技と言われる「りゅうせいぐんでした。

 

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そこでゴウがラビフットに出した指示は…

「離れたらダメだ!懐に入ってかわせ!」

 

それに対してサトシは

「無茶苦茶だろう!離れて戦ったほうが…」

と、いつも自分が言われているのようなセリフを放ちます。

 

しかしゴウはそれでも、

「(りゅうせいぐんの)岩を踏んで近づけ!」

と接近するように指示を出し、ラビフットもそれに応えるようにフライゴンに勝利&ゲットすることになります。

 

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この指示を聞いて思い出したアニポケファンも多いのでは無いでしょうか?

 

そう。

これはサトシがカロス地方を旅していた時にジムリーダーザクロ戦で使った戦法「流星群封じ」なのです。

 

当然ゴウはそのバトルを知らないものの、サトシの戦法を間近で見ているうちに勝手にバトルスタイルが似てきていたのでしょう。

 

そして今度はそのゴウのバトルを見たサトシがスランプから脱出するキッカケを掴む。

 

というサトシとゴウの良い関係性を感じることができるような胸熱展開でした。

 

この後の2人の会話がめちゃくちゃ良かったので一部引用したいと思います。

 

 

「砂地獄」から救ったゴウの言葉

バトルの後、サトシは

「なーんだその無茶苦茶戦法?」

と驚きと喜びを込めたように笑ってゴウ問いかけます。

 

ゴウは

「何いってんだよ、サトシが教えてくれたんだろ。

無茶苦茶でもなんでも最後まで諦めずに勝利を求め続ける。いつものサトシならこうするかな、って思ってさ。」

と答えました。

 

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さらにゴウはラビフットと共に作り上げた「ひのこ」に対する思い入れも語り、その技で決めるために戦法を考えた、とサトシに伝えます。

 

この会話を通してサトシは自分自身のバトルスタイルを見失っていたことに気づき、1からのスタートとしてピカチュウやリオル達とリスタートすることを誓いました!

 

困ったときは互いに助け合うという2人の関係性、目指すものは違ってもお互いに高め合う相棒同士として良い関係が築けていると感じさせられるストーリーでした✨

 

 

 

その他ストーリーの進展&予想

サトシのスランプ脱出をゴウが助けるという形のストーリーでした。

 

そしてサトシが言った「イチからのスタート」という言葉。

 

その言葉で次に向かうのがあの地方というのが、もう激アツすぎて予告映像を何度も見てしまいました!

 

次の話もポケモン愛溢れる感想記事で振り返っていきたいと思うので是非読んで頂けたら嬉しいです!

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

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