かいぼーの全力TV日記

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【アニポケ新無印】あらすじ&感想 第46話「バトル&ゲット!ミュウツーの復活」ポケモン世代による感想

 

アニポケ新無印46話の感想

ミュウツー強すぎぃぃ!!」

 

この記事ではアニメポケットモンスター(通称アニポケ)第46話のあらすじ&感想をポケモン世代ど真ん中である筆者が書いていきます!

※ネタバレを含みますのでご注意ください

 

今回の話はこちら!

「バトル&ゲット!ミュウツーの復活」

 

前回までで「ソード&シールド編」が完結し、新しく始まったアニポケ無印編としても、ストーリーにひと区切りついたような形になりました。

そして今回はいよいよミュウツーが登場します!

 

第46話の見どころは主に以下の3点です!

 

ミュウツーというとやはり思い出されるのはポケットモンスターの映画1作目である「ミュウツーの逆襲」だと思います。

 

2019年にはミュウツーの逆襲 evolution」というリメイク版も公開され、これまでのポケモン映画にはなかった3Dアニメーションということで大きな話題を呼びました。

 

そうなるとやはり気になるのは、今回登場するミュウツーがサトシと既に出会ったことのある同一個体なのか?という点です。

 

また、今回のストーリーはアニメ制作側の「ある狙い」も感じられるような形になっていました。

 

その辺りも含めて、あらすじ・感想記事として書いていきたいと思います!

最後まで読んで頂けると嬉しいです!

 

 

 

① ストーリー構成に隠された制作側の狙い

この話がアニポケの新無印編になって46話目なのですが、今回の話は今までとは少し違う要素を感じました。

そして、その変化にはアニメ制作側のある狙いも隠されていたようです。

 

まずオープニングからですが懐かしい御三家ポケモンたちが手前に向かって走ってくるシーンからスタートします。

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ポケットモンスター、縮めてポケモン。この星の不思議な不思議な生き物。森に、空に、海に…」

という定番のナレーションまで付いていました。

(ストーリー上はこのナレーションはサクラギ所長の声で、あくまでミュウの説明をしているという場面に繋がるのですが。)

 

サクラギ所長の説明によるとゴウがゲットを目指しているミュウの生体エネルギーが感知されたそうです。

場所は絶海の孤島「セロアイランド」だそう。

 

実はこの説明の間にもサトシやゴウ、サクラギ所長、そしてコハルなどの登場人物に関しても名前の字幕が表示されました。

 

「この少年、サトシとゴウ。特別研究員、リサーチフェローとしてポケモンと出会い、触れ合い、様々な経験を積んでいる。」

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しかもサトシとゴウに関してはこのようなナレーション付きで。

これは明らかに今回の話から初めて本シリーズを見る人、もしくは暫くアニポケを見ていなかった人を意識した構成だったといえるでしょう。

 

ではなぜこの第46話のタイミングでこのような狙いを含ませたストーリーを組み込んできたのでしょうか?

 

 

実はこのアニメ46話が放送される直前にポケットモンスター公式YouTubeで映画「ミュウツーの逆襲」がプレミア放映されていたのです。

おそらくこのYouTubeでの放映を機に新規獲得した視聴者を取り込むための話が今回のミュウツー回なのでしょう。

 

他にもお互いの性格を話すシーンなどもあり普段から見ている人にとっても少し新鮮な話だったのではないでしょうか?

 

例えばセロアイランド到着後に底なし沼を渡らなければならない場面では…

ゴ「さーて、どうやって渡るか…」

サ「大丈夫だよ!なんとかなるって!」

ゴ「サトシはいつもそれだ😅」

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さらにその後キングラーに襲われながらもなんとか沼を渡りきり、更にはキングラーまでゲットしたゴウに対して…

サ「ゴウって転んでもただじゃ起きないよなぁ!」

ゴ「転んでないし!落ちそうになったのも想定の範囲内っしょ!」

 

この辺りのシーンはお互いの信頼関係や、互いの個性を尊重している2人の関係性が見られて良いシーンでしたね!

 

② 今回のミュウツーは…あの時のミュウツーなのか?

この見出しの問いの結論から先に書くと、その答えは「YES」です。

恐らく同一個体のミュウツーだと言えるでしょう。

 

そもそもアニポケでは、常につきまとう大きな問題としてサトシの記憶リセット問題があります。

 

過去にあったポケモンや得た知識に関する情報がサトシの口から出てくることはほとんどなく、アニメの構成上は仕方ないと知っていながらも多くのアニポケファンは歯がゆい思いをしてきたことでしょう。

 

しかし本シリーズでは過去全ての地方が舞台のシリーズとなっていることもあり、サトシの過去の冒険の出来事がきちんと記憶として存在しています。

 

例えば、本シリーズでジョウト地方のタンバジムに訪れた際には、ジムリーダーのシジマとの再会を喜ぶシーンや当時のバトルの回想シーンもありました。

(↓その話のあらすじ感想記事はこちら)

tv.jnzenryoku.work

 

その辺りのことも踏まえると、サトシが劇場版の中で出会ったミュウツーのことを覚えているのかどうか、というのが今回の46話において大きな見どころだったことは確かです。

 

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そんな観点から見ていくと、サトシやミュウツーの表情ややりとりを根拠に「同一個体でサトシもミュウツーも互いを覚えている」と言うことができるシーンがありました。

前置きが長くなりましたが、詳しく振り返っていきたいと思います。

 

 

 

③ 再会のバトル。強すぎるミュウツー

川に流されて滝から落下するという定番のシーンを済ませたサトシとゴウはセロアイランドの奥地で目を覚まします。

 

滝から落ちた際に気を失ったはずなのに、川辺の陸地で目を覚ましたことを少し不思議に思いながらも奥へと進んでいくと、遂にそこでミュウツーと対面することになります。

 

ミ「ナゼココニキタ?」

 

突然ミュウツーがテレパシーを使って話しかけてきたことに対しゴウはかなり驚きます。

ゴ「喋った?いや、テレパシーっていうのかこういうの。」

 

そもそも目の前にあるポケモンミュウツーであると認識したのも、サトシがボソッとミュウツー...」とつぶやいたからでした。

 

一方のサトシは特別驚くというよりは感動しているかのようなこの表情。

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サ「ミュウツー。」

(目の合ったミュウツーがサトシに対して頷く)

サ「お前が助けてくれたのか?ありがとな!」

 

至って普通に会話を始めたサトシに対してゴウは少し驚いたような顔をしました。

 

①一連の会話の流れとミュウツーの頷き

②初めてミュウツーを見たゴウと対照的だったサトシの反応

 

この2点を見ればアニポケの都合上、そしてミュウツーとサトシがかつて交わした約束上、明言することはできずとも、ミュウツーとサトシは以前会ったことがあり、ある程度の信頼関係があるということを読み取ることができます。

 

なかなか文面で説明するのは難しく分かりにくい点があるのは申し訳ないのですが、ミュウツーとサトシの間にあった独特の空気感を見れば一目瞭然でした。

是非とも映像で見返して欲しいです。

 

 

その他ストーリーの進展&予想

上のシーンのあと、サトシとゴウはミュウツーに夢を語り、バトルすることになります。

ミュウツーの圧倒的な強さの前に防戦一方でしたが、ミュウツーにとっては楽しい時間だったようです。

 

ミ「ここは人間の来るべきところではない。ただ久しぶりに楽しい時間を過ごせた。」

ミ「弱く儚く未熟な者たちよ。だがそれ故、無限の可能性を秘めた者たちよ。お前たちの旅はまだ始まったばかりだ。」

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このセリフからも分かるように、今後まだまだサトシとゴウの冒険が続いていき、2人の成長を見ることができるのが本当に楽しみです!

 

ちなみに…

今回ミュウツーの声優を務めたのは、劇場版「ミュウツーの逆襲」でもミュウツー役を務めた市村正親さんでした。

 

さらにちなみに…

最後に一瞬出てきたミュウの声を演じたのは声優の山寺宏一さんで、こちらもポケモン映画には毎年出演されている何とも豪華な組み合わせでした!

 

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第47話のあらすじ・感想はこちら

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